植物由来ポリエチレン配合フィルムのご紹介

フィルムの特徴
1.
植物由来ポリエチレンを配合
サトウキビを原料とした植物由来ポリエチレン(バイオマスプラスチック)をブレンドし、限りある石化資源の節約と地球環境保全を実現します。
※L-LDPE、HDPE共に可能です。
2.
石油由来ポリエチレンと同等なフィルム強度と使い勝手
フィルム強度は、従来の石油由来ポリエチレン100%品とほぼ同等で従来通りの使用が可能です。
3.
既存リサイクルシステムの適用
植物由来ではありますが、ポリエチレンとして分別することにより再生原料としてリサイクルすることが可能です。
4.
温室効果ガスの排出量削減にも効果があります。
植物の成長を通したカーボンニュートラル効果により、焼却処分の際に発生する温室効果ガス(CO2等)排出量を石油由来ポリエチレンと比較して削減することが出来ます。
5.
バイオマスプラマーク(BPマーク)の取得
植物由来ポリエチレン25%以上配合品は、日本バイオプラスチック協会のバイオマスプラマーク(BPマーク)の認定を受けております。

バイオマスプラ シンボルマーク使用許可証(PDF)

※シンボルマークをクリックすると証明書が見られます。

No.149
エコカインドフィルム
(HDタイプ)

植物由来ポリエチレン配合品の物性表

項 目 単 位 L-LDPE HDPE 試験法
石油由来
PE100%
植物由来
PE25%
配合
石油由来
PE100%
植物由来
PE25%
配合
フィルム厚み μm 30.0 30.0 50.0 50.0 1/1000ダイアルゲージ
を使用。
引っ張り強度 MD MPa 40 40 61 59 JIS-Z-1702に準拠する。
東洋精機製引張試験機使用。
TD MPa 39 41 54 53
引っ張り伸度 MD % 550 560 400 420 JIS-K-7128のB法に準拠する。
東洋精機製エレメンドルフ引裂試験機使用。
TD % 800 860 780 760
引き裂き強度
(エレメンドルフ)
MD N/mm 14 16 6 6
TD N/mm 152 178 319 288
ヤング率 MD MPa 300 280 950 1210 JIS-K-7113に準拠する。
島津製オートグラフ使用。
TD MPa 400 380 1450 1860

上記数値は、代表値であり保証値ではありません。製膜条件によって強度物性は変わってきます。

生産可能範囲

詳細は担当者又は下記へお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先

四国営業所 TEL0877-63-0411 高木、岩田、米谷
大阪営業所 TEL06-6366-5530 奥田、酒井、滝川

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